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キャリアチェンジで入社! ルーキーエンジニアのリアルと見据える未来

grabssメンバーに入社したきっかけや働き方をインタビューする「grabss interview」。3回目となる今回は、サービス開発を担う若手エンジニア4名がgrabssのリアルな姿を語った。

【若手エンジニアメンバー】
外山貴啓:オンラインチケット直販 (D2C) サービス「TIGET」(チゲット)を担当。2021年入社に未経験にて入社。
高橋星也:WEBシステムやアプリケーションの受託開発を担当。2021年入社に未経験にて入社。
神保理恵:ひとつのスマホにビジネス専用の連絡先を持てる新しい通話サービス「THISIS」(ディスイズ)を担当。2021年入社。
鶴田翔大:WEBシステムやアプリケーションの受託開発を担当。2022年入社に未経験にて入社。

板金加工の現場で自動化の流れを目の当たりにしてエンジニアの道へ


──grabssに入社した経緯やきっかけを教えてください。

外山貴啓(以下、外山):前職では製造業の板金加工をしていました。現場がどんどん自動化されていき、仕事がAIに置き換わるようなことにも直面した時、その自動化を実現しているプログラムを作る仕事に興味を持ち、エンジニアとしてのキャリアを考えるようになりました。“人の役に立つものをつくりたい!”という思いが元々強いので、エンジニアという職業もそれが実現出来るのではないかと考えました。
加えて、grabssにはTIGET(※1)などの自社サービスがあるので、開発したサービスが使われていることをダイレクトに感じられそうなところにも魅力を感じました。TIGETにはエンタメのコンテンツが数多く並んでいるので、単純に楽しそうでワクワクしたことも大きかったです。

※1:ライブイベント掲載数No.1 TIGET チゲット:https://tiget.net/

高橋星也(以下、高橋):私も前職はエンジニアではなく旅行会社に勤務していました。
キャリアチェンジを考えて色々な勉強をしていた時に、一番面白かったことがプログラミングを使ったWebサイト制作でした。転職活動でも“コードを沢山書けること”を条件にしていたので、自社開発をしている会社にフォーカスを絞っていく中でgrabssに出会いました。社員数が少ないのに自社サービスが複数あるので、“社内の開発に対する動きが活発なのでは?”と感じて興味を持ちました。実際に話を聞いてみたら、自分が描いているエンジニア像を目指せる環境だと感じましたし、面接で社内を見学して“ここだ!”と確信しました。

神保理恵(以下、神保):以前働いていた職場で知り合った方に、私が大学で情報工学を学んでいたことなどをお話していたらたまたまgrabssの関係者で、ちょうどエンジニアを探しているタイミングという事で。最初はカジュアル面談のはずだったのですが、その場で業務内容や条件のお話になり、そのまま入社が決まりました。


鶴田翔大(以下、鶴田):私はフリーランスのエンジニアとして企業から業務委託を受けて仕事をしていたのですが、もっと本格的な開発が出来る環境に身を置きたいという気持ちが強まり、その可能性を模索していました。高橋さんとは元々プログラミングの勉強会を通じて知り合いだったので、彼からgrabssの話を聞いて、自分が求めている環境に近いと感じましたし、彼もそう思うと言ってくれました。具体的に転職を考えるようになったタイミングで相談し、「grabssを紹介して欲しい」とお願いして、今に至ります。

高橋:入社してから数ヶ月が経った頃に鶴田さんから相談を受けたのですが、思い切り開発できて経験が積める、仕事を任せてくれる。そういう自分のような開発をしたい人間にとって理想通りの環境が本当に良いと感じている頃だったので、自信を持って誘いました。

頼れる存在がいる心強さと安心感がある

──エンジニアとしての実務経験は少ないですよね。入社当初はやはり苦労しましたか?

高橋:最初は分からないことだらけですし、絶対に苦労すると思っていました。
ただ最初、先輩たちから「何でも聞いて!」と言われていたのですが、本当に言葉通り聞くと何でも答えてくれる環境で・・・。
1を聞いたら10が返ってくる感じなので、非常に頼れる存在がいる心強さと安心感がありました。
分からないことを聞きづらい雰囲気が漂う職場もあると思いますが、grabssにはそういった空気が全くありません。
勿論、分からないことを何でも聞いて全部教えてもらうといった状況は「自走力」という観点からはあまり良いとは言えませんが、そのような安心感の中でお仕事ができるのはありがたい環境だなと感じます。

外山:入社前にきちんと勉強していたのである程度は出来るつもりで実務に入りましたが、正直な所レベルが違って、最初は大変でした。入社当初は先輩とマンツーマン状態・・・。
ただ、経験豊富な先輩方から最初にきちんと教えてもらえた事が、僕にはすごくありがたかったです。

着実に実感するエンジニアとしての成長

──入社から1年が経過し、成長を感じる事もあるのでは?

外山:設計書をもとに開発しているのですが、最初は丁寧に「〇〇を〇〇してください」と細かく指示が書かれていました。
しかしそれでは自分で考えながら実装をしていく力が身についていかないので、途中からあえて指示を粗くしてもらい実装するようにしました。当初は言葉の意味が分からず何度も質問してやっと解決していましたが、少しずつニュアンスからくみ取れるようになり、任せてもらえる領域も増えてきたと感じています。
あとは、エラーが発生した場合に、どこが問題なのかを考えられるようになった事ですかね。エラー文をコピペしてその場しのぎで解決するのではなく、“こうだから値が取れないんだ”と考えられるようになったことが大きいと思います。

神保:私が担当しているTHISIS(※2)の開発ではFlutterを使っています。Flutterでの開発経験はなかったですし、最初は特にバックエンド側との繋ぎ込みの所で分からない事が多かったです。疑問点があるとバックエンドに詳しそうな人を捕まえて、何度も会議室を予約して、私が分かるようになるまで聞いていました。でも、最近では自分が実装している間にバックエンド側のバグを見つけたりしているので、そういう所は成長なのかもしれません。
元々分からない所は自分で調べて自己解決していくタイプなので、環境がどうであれ自己解決していくスタイルは当初から変わらないかもしれません。

※2:インターネット通話サービス THISIS ディスイズ:https://thisis.id/

鶴田:受託開発の業務がメインですけど、その中で疑問が湧いた時に“自社サービスに同じノウハウがあるのでは?”と外山さんに聞いてみたり、自社サービスの事例を参考にしたりしながら受託開発に活かしています。
自社サービスにも興味があるので、いつかはTIGETのUI/UX開発にも参加したいと思っています。

高橋:私も自社サービスのTIGET やTHISISに参加したいです。TIGETはVue.jsにシステムリプレイスをする予定と聞いているので、今まで受託案件で培ったVue 3の技術をフルに活用して携われたら良いなと思います。THISISもgrabssの中では最先端の技術を使って開発を進めているので携わっていき、今後の会社としての成長はもちろんのこと、自分の成長にも繋げられたら嬉しいなと思います。

お互いのこと、どう思っている?

──同僚として良い刺激をうけあえる関係性が垣間見えますが、お互いの事どう思っているか聞かせてください。

外山:みんなそれぞれが言いたいことをちゃんと言い合える。そういう空気というか関係性が良いと思います。

神保:高橋さんは話しやすい雰囲気があって人当たりがすごく良いと思います。
鶴田さんは何事にも真剣な感じがいいです。一生懸命というか、仕事に限らず仕事以外のことに対しても同じ分だけ真剣な熱さがあるのはすごいと思います。
外山さんは同じMTGに出席すると分からない事をきちんと調べて準備しているので努力家です。

鶴田:神保さんは疑問点は分かるまで聞くという話をしていましたが、神保さんに聞いた時も理解するまですごく丁寧に答えてくれるので優しいです。
高橋さんは相手の特性を理解してその人に合ったコミュニケーションを取るのが本当に上手い。外山さんは場を和ませてから本題を持ち込むのが上手い。
自分の一番の課題はコミュニケーションなので、みんなを尊敬していますし、コミュニケーション術を盗みたいです。

高橋:鶴田さんは本当に知識に貪欲で、絶対に分かるまで聞く。そこは見習いたいですし、開発チームの勉強会も鶴田さんが始めてくれました。

鶴田:受託開発側は自社サービスの状況が分からないし、自社サービス側は受託開発の状況が分からない。お互いのことをもっと知る環境やコミュニケーションを取ってみんなの距離が縮まったらいいなと思って開催することにしました。
今は隔週木曜日に開催しているのですが、テーマも技術に関することに限らず、発表者の挙手制で開催しています。

スーパーフレックスタイムのフル活用でメリハリの効いた働き方を実践

──就業環境について、grabssは自由度が高く自己管理能力が問われるスーパーフレックスタイム制度が導入されていますが、有効に使えていますか?

神保:私は混んでいる電車が苦手なので、毎朝10時半に出社しています。Slackには「今日は何時に行きます」と自主的に連絡していますが、基本的には自由です。大体私か高橋さんが一番遅い組です。

高橋:夜の方が集中できるので、すごく助かっています。

神保:あとは集中が切れたら帰るようにしています。

高橋:2時間ぐらい煮詰まった時は「今日はここまで!」と帰る。でも、次の日に同じことをやったら20分で終わることも。スーパーフレックスは、集中が切れたら帰ることが出来るのもいいですよね。

社員の自主性に任せてくれるので働きやすい

──福利厚生は活用していますか?

神保:オフィスコンビニはメッチャ安いので使っています。フリードリンクもいいですね。

高橋:フリードリンクは嬉しいですね。

神保:あと福利厚生ではないですけど、grabssはウロウロしやすいから好きです。
ちょっと疲れた時に飲み物を1時間に3、4回取りに行ってもいいとか、コンビニは自由に行ってもいいとか。社員の自主性に任せてくれるので、非常に働きやすく感じています。

鶴田:先輩エンジニアの存在が福利厚生だと思います。
業務に限らず自己学習についてのアドバイスをしてくれたり、本を貸してくれたり。エンジニアにとっては最高の福利厚生です!

この人に頼めば必ず何とかしてくれる、そんなエンジニアになりたい

──今後、どんなエンジニアになりたいですか?

鶴田:grabssのエンジニアは質問したい時に「ダメ」とは絶対に言わない。どんなに忙しくても「いいよ」って話してくれるんです。自分もいつでも「いいよ」と言えるようになりたいですし、聞かれた時に「分からない」とは言いたくない。この人に頼めば必ず何とかなるというエンジニアになりたいです。
本当に日々成長することが出来るので、自分も後輩や部下に対して成長させてあげられるような人間になりたいです。

神保:仕事を取ってこられるエンジニアになりたいです。なぜなら、自分の興味ある仕事を会社の仕事にしたいから。
そのためには自分自身に技術力が必要になってくると思います。基本的には技術的に新しくて前例がないことにどんどんチャレンジしていきたい。でも、成果を担保するためには、必ず誰かがプロジェクトが炎上しかかった時に解決できないと会社としては受けられない。会社としてそういう案件を受けられるような人材になりたいと思っています。

高橋:プログラミングという手段を用いて0から1を生み出せる人間になりたいです。
技術者としてのプロフェッショナルもいいのですが、プログラミングを使って何か新しいことを生み出すことが面白いと思います。今はまだその手段のプログラミングで詰まっているのですが、いつか必ず突破して新しいことを始めたいです。

外山:将来的にはマネジメントもやっていきたいです。
自分一人の力では出来ないことをみんなで作っていくと大きいものができる。その達成感というかみんなで分かち合えること、チームの一体感が僕は好きです。
TIGETチームのマネージャーのポジションを見ながら、自分もいつかやりたいというのはあります。

エンジニアとして決して諦めず、今日も考え続ける

──最後にエンジニアにとって大切なこととは?

外山:エンジニアの仕事をしていると朝早く来て、夜遅くまでやる時は心が折れそうになるのですが、そういう時に諦めないことが大事だと思います。

高橋:それも加減が難しくて、諦めないのも大事だけど時間には限りがあるのでどこかで区切りをつけないといけない。その時に頼れる人がgrabssにはいるので、それも大事なことだと思います。

神保:私も根気が大事だと思います。それはメンタル的な話ではなくて、分からないことを分からないまま放置して済む仕事ではないので、解決するために一番必要なのは頭の良さよりも根気だと思います。
仕事なので制限時間がありますし、仕様や技術的な制約もある中で、解決方法を持っていない問題も発生します。その時に、止まってはいけないですし、何らかの回避策や解決策を提示しなければいけない。
日々の業務はその繰り返しなので、エンジニアに一番大切なことは分からないことを考え続ける根気だと思います。